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[1/28(水)14:45-16:15]公開研究会「『私的記憶』に接する――『私』の可能性を探る」(EES神戸大拠点「住まいとライフスタイル」ユニット共同研究会)
公開研究会「『私的記憶』に接する――『私』の可能性を探る」
(金沢大学人間社会研究域附属グローバル文化・社会研究センターグローバル・レジリエンス部門/人間文化研究機構グローバル地域研究推進事業 東ユーラシア研究プロジェクト(EES)神戸大拠点「住まいとライフスタイル」ユニット共同研究会)
趣旨:私たち研究者は私的な「生」を読んできた。フィールドで、資料館で、オンラインで、さまざまな形で収集されたそれらは、時に研究者の手を経て共的なもの、あるいは公的なものになっていく。近年、私的な記憶から共的・公的な記憶への組み換えをめぐっては、その過程をオープンにする各種のパブリックな試みも近年報告されるところである。本研究会では、そうしたパブリックな過程の更に一歩手前、研究者が私的な「生」を読むことになったまさにそのときに生じる、研究者自身の私的な経験というものを、人類学・歴史学の視点を交錯させて考えてみたい。
日時:2026年1月28(水)14:45-16:15
場所:ハイブリッド形式で実施
金沢大学角間キャンパス 人間社会第二講義棟2階209号室
(〒920-1192 金沢市角間町1 金沢大学角間キャンパス)
ZOOM登録リンク
https://kanazawa-university.zoom.us/meeting/register/fgSy_ntYRF6AdYjrmvhS5g
※ 現地参加の場合の事前登録は不要です。
報告者:
・竹田響(京都大学大学院)
「『離別』の記憶に向き合う――人びとの移動とその背景にある帝国主義」
・前野清太朗(金沢大学人間社会研究域附属グローバル文化・社会研究センター)
「『私史』の私史--史料をめぐるオートエスノグラフィ」
コメンテーター
・古泉達矢(金沢大学人間社会研究域国際学系/附属グローバル文化・社会研究センター)
プログラム:
14:50-15:15 第一報告(竹田)
15:15-15:40 第二報告(前野)
15:45-16:15 コメント・ディスカッション
主催・共催:
金沢大学人間社会研究域附属グローバル文化・社会研究センター グローバル・レジリエンス部門
人間文化研究機構グローバル地域研究推進事業 東ユーラシア研究プロジェクト(EES)神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート拠点「住まいとライフスタイル」ユニット
連絡先:前野 清太朗 s-maeno [at] staff.kanazawa-u.ac.jp